リンク供給はどのように行うのか？:アフィリエイトで稼ぐ戦略と仕組みの教室

アフィリエイトで稼ぐ仕組みを配信！！
『アフィリエイトで稼ぐ戦略と仕組みの教室』のかずです。


先日の記事に引き続きまして、
本日は、実際にリンク供給の仕方について
ご説明していきます。


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リンク供給をする場合、
先日は無料ブログからといいましたが、
勿論、自前のＨＴＭＬサイトからもリンクを送ることが出来ます。

サイトからのリンク供給

基本的に、作ったサイトからリンクを送る場合、
どのようにすればいいのかというと、
２通りのリンク形式があります。


◯アンカーテキストリンク

◯バナーリンク（alt属性付き）


どちらも被リンク効果はありますが、
ＳＥＯ上好ましいのは、アンカーテキストリンクです。
というのは、テキストにリンク供給先のサイトでの、
キーワードを含ませることができるからです。


よくある『⇒こちら』といったアンカーテキストよりも
『こちらをご覧ください⇒キーワード付きテキスト』の方がＳＥＯ上有効です。

リンク集なんかを作る場合、
上記イメージのように、直接キーワードで、
テキストリンクを張る方が効果的です。


ただ、サイトコンテンツ内で、
直接キーワードでテキストリンクは、
コンテンツ上難しいですよね。


ということで、リンク集という別ページで
リンクを飛ばしてあげるようにするわけです。


また、バナーリンクにおいてもalt属性にキーワード等を含ませることで、
カバーすることができますが、やはりリンク供給する場合は、
アンカーテキストリンクをお勧めします。

無料ブログからのリンク供給

では、先日の記事でご紹介した、
無料ブログからのリンク供給についてですが、
これもサイトと同様にアンカーテキストリンクを用いて行います。


ブログですので、サイトと違い、コンテンツ内でも
アンカーテキストリンクを入れることが比較的容易です。
勿論、コンテンツがおかしくならない程度ですが、


バックリンク専用のブログの場合、
気にせずアンカーテキストリンクを張ればいいと思います。
※リンクは基本的に１記事に対して１つです。


リンク供給は、サイトのトップページだけでなく、
サイト内の全てのページに被リンクをつけることが出来る有効な手法です。
検索エンジンからの評価は、何もサイトのトップページだけの物ではありません。


サイト内ページの一つ一つの評価が、
サイト全体の評価に繋がりますので、
サイト内ページにも被リンクは必要となります。



本日の記事は以上になります。
参考になったでしょうか？


リンク供給は、非常に簡単で、誰にでも行えます。
その反面、面倒でやれないという方が多いと思います。
サイトアフィリエイトをする以上、検索エンジンからの集客は必須です。
一つ一つこなしていくことが大事です。


サイトアフィリエイトについてもう少し知りたいという方は、
こちらをご覧ください。


→　サイトアフィリエイトの特徴

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