仕組みの入り口を増やす:アフィリエイトで稼ぐ戦略と仕組みの教室

１ページサイトを作っているのなら、
ＰＰＣ以外にもアクセスを集めれないだろうか

以外と面倒くさくやらない人多いかもしれませんね

１ページサイトを沢山作っていますが、
やはり、いくつか作っていくと、
どうしてもＰＰＣ広告だけでは、
費用がかかってしまい、長期的には効果は薄いです。




確かに、短期間にアクセスを集め、
ある程度のアクセスから、
作ったサイトが本当に売れるサイトなのかを確かめることができます。




よく、ＰＰＣ広告を長い間つかって
アクセスを集め手いる方がいますが、
これは、そのサイトが何アクセスでいくら稼げるという
およその目安を把握しているからなんですね。




例えば、ＰＰＣ広告を使い、
１００アクセスサイトに集めた場合、
販売ページに行った数が、６０件
その内、決済リンクに行った数が１０件


結果、売れたのが２件


となった場合に、その売れた商品の報酬額が３０００円だった場合


２件ですので、６０００円の利益ですね。
そこで、ＰＰＣ広告を使い１００アクセスを集めるのに
クリック単価をいくらに設定してあれば、純利益となるのか。


６０００÷１００＝６０円

つまり、クリック単価を６０円より低く設定しておけば、
利益が得られるということになります。



これは、とても極端な例ですが、
ＰＰＣ広告には広告費がかかります。



見極めというのはとても大事になってくるんです。



１００アクセス集めて、決済リンクに１つも行かない場合は
１０００アクセス集めようと、１００００アクセス集めようと
利益の上がるサイトとはならないです。



この場合、サイトでアフィリエイトする商品を変えてみるとか
サイトのコンテンツや構成などを変えてみるなりする必要があります。



最初のうちは、一生懸命試行錯誤して作成すると思います。
そのサイトは、愛着が付いてしまい、
なかなか見切りが付きにくいということもあるかと思います。



私も、一生懸命作ったサイトの場合は、
『もう少し様子を見てみたい！』という気持ちに成ることはあります。



しかし、利益が無いサイトにお金をかけて広告費を使うのは
意味がないですからね。



しっかりと損益を考え、前に進みたいですね。



■仕組みの入り口を増やす


１ページサイトを作り、
サイト内で、アフィリエイトをする。



そして、サイトに訪れたアクセスを
できるだけ見逃さないよう
ステップメールのリストフォームも設置しておく




初めの内は、別々のサイトをつくり、
アフィリエイトだけのサイトと
リスト取りだけのサイトを作っておく。




両方をＰＰＣ広告などで、
アクセスを集め、
どちらが反応がいいのか試してみる。




これって結構面白いですよね。
それぞれのサイトでリンクをしておけば、
ＳＥＯ的にも強くなります。




同じジャンルでサイトをいくつか作っていけば、
今度は、広告なしでアクセスを呼ぶよう
相互にリンクをしてＳＥＯでアクセスを狙う。




キーワードをしっかりと決めてやれば、
上位表示は狙えます。




ＰＰＣ広告は、そのサイトが売れるサイトなのか
それとも売れないサイトなのかを判断するのに使うと
後が楽です。




売れると分かれば、もっと単価を上げてもいいですしね。
他の方法でアクセスをさらに呼び込んでもいいでしょう。




大事なのは、アクセスを呼び込む複数の入り口を作っておくこと




その一つがＳＥＯですし、
他にも、いろんな集客方法があります。



ＳＮＳであるミクシィもそうです。
あそこからのアクセスも集めることができれば、
ＰＰＣ広告よりも効率が良く経済的な場合もあります。



■ミクシィでの集客法


ミクシィを使いアクセスを集めるには、
まずミクシィのＩＤを作る必要がありますね。


今では、規制が厳しくなり、
複数ＩＤが取得しずらくなりましたが、
まだ完全にできなくなったわけではありません。



知りたい方は、私にご相談ください。



ミクシィでアクセスを集めるには、
プロフィールを使い、後は、日記を１週間ぐらいに
更新していき、後は、足跡をツールを使い巡回する。



規制が厳しくなってきた今では、
ツールを使いやすくなってきたと言えます。



【お勧めのミクシィ巡回ツール】

Mixzilla(ミクジラ)ミクシィ自動巡回ツールのレビュー(評価・感想)と特典案内
・・・もう販売終了しました。




１ページサイトを用いてアフィリエイトをし、
リストを取りステップメールでもアフィリエイトをする手法

忙しい人にこそチャレンジして欲しい仕組みです。


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